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4大インプラントシステムって何?

インプラント治療での手術法や使用する部品の違いによって、世界には30種類以上のインプラント治療のシステムがあります。
手術回数や使用部品によって治療期間価格に差があり、どのシステムを選択するかは重要な問題です。

インプラントシステムで世界シェアの大半を占めているのが、「4大インプラントシステム」です。
これは、有名インプラントメーカー4社が開発した次のようなインプラント治療法で、日本でも多くの歯科医院で採用されています。

ブロードマネクは、スウェーデンのノーベル・バイオケア社が、世界で初めてブローネマルク博士の研究を元に開発したインプラントシステムです。
インプラントのサイズの関係で、日本人への使用は限られます。

ストローマンは、スイスのストローマン社が1974年から行っているシステムで、1回法の手術で高い実績を持っています。
インプラントが比較的小さく、日本人に適していると言われます。

アストラテックは、スウェーデンのアストラテック社のシステムで、2回法の手術で採用されています。
インプラント表面に二酸化チタンを吹き付け、骨との結合性を高めるシステムです。

スイスプラスは、アメリカのジンマーデンタル社がストローマンシステムを真似て開発されたものです。
表面をザラつかせて骨と結合しやすくし、治療期間を短縮できるのが特長です。


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