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インプラント治療とは

歯が失われた場合などに、失った部位の顎の骨にチタン製インプラント(人工歯根)を埋め込んで、そのネジを土台にしてアバットメントと呼ばれる連結部と上部構造と呼ばれる人工の歯を装着する歯科で行われている治療法です。
歯を失った場合、食物を摂取するためには失った部分に失った歯に替わる人工の歯を作らなければなりません。
歯周病や虫歯などでなくなった場合、従来は、横に健康な歯が残っている場合はブリッジに、歯がない場合は入れ歯にする方法がとられてきました。
しかし、そのような修復治療では、ガタつき・発音障害・手入れの面倒臭さといった問題が解決できません。

しかしインプラントは構造的に天然の歯に近いため、ブリッジや義歯よりも自然な噛みごたえを回復することができます。
しかも、健康な歯を削るリスク・ガタつき・発音障害・手入れの面倒臭さの問題も解決できることからインプラントは「第2の永久歯」と言われ、近年、優れた治療法として世界中で広く行われています。

なお、インプラント治療には保険が適用されないことで費用は術式や歯冠の種類などによってさまざまですが、歯1本当たり40万円前後と決して安くありません。
しかし、正しい日常ケアと定期的検診を行うことで、30年以上の長期にわたって機能してくれます。


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