認定医

インプラント治療のメリット・デメリット

インプラント治療には、次のようなメリット・デメリットがあります。
まず、メリットとしては「天然歯の80%近くまで噛む力が回復する・失った歯の周りの健康な歯を削る必要がない・違和感が少なく自分の歯と同様な感覚でものを食べることができる・見た目が自分の歯と同じようで審美性が良い・上あごを覆うことで舌の動きを制限されず発音障害の心配が少ない」といったことを挙げることができます。

一方、デメリットとしては「手術が必要であること(治療のできる人とできないケースがある。
また、顎の骨の量が十分でない場合には、骨造成のための手術も必要になる)・治療に時間がかかる(通常のインプラント治療の場合は3カ月~6カ月程度、骨造成インプラント治療の場合は9~12カ月程度必要)・インプラントを長期間維持するため治療後にしっかりとした手入れと定期検診が必要・インプラントの値段が高い(1本約15~50万円)・治療費が高いインプラント治療は健康保険の適用外治療で、全額自己負担。
ただし治療費が高額治療と認められる場合には、医療費控除を利用することができる)」といったことを挙げることができます。
これらを判断したうえで専門医と十分な相談をおこなったうえで、インプラント治療を行うか否かを決定しなければなりません。


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